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2018.10.2615:24

高等看護学校看護学概論追試結果速報

先ほど採点終了しました。
全員合格です。ご苦労様でした。

感想等は後日。
2018.09.2615:12

風疹の流行

関東周辺で風疹の流行続いています

発熱と発疹が出る感染症です。
診断はそれらの症状から判断しますが、最近ほとんど見る機会のない病気ですから意外と見落とされる可能性がある病気です。
私自身10年以上は一人も見ていないような気がします。
ちょっと溶連菌感染症と見た目は似ています。

罹患しても本人はさほど辛い症状は出ないことが多いですが、患者から妊婦にうつしてしまった場合胎児に強い影響が出てしまいます。そのため妊婦本人だけでなく、配偶者や同居している人も罹患に注意が必要です。
治療薬はない病気ですから予防するしかありません。
可能であれば採血により抗体価をチェックしてワクチンの必要性を判断するか、直接ワクチン接種をしても構いません。
ただし、妊婦はワクチン接種はできませんから、抗体価が無いことが判明したら外出を控え周囲の人がワクチン接種をするべきでしょう。


2018.08.0412:00

海の事故に注意しましょう

群馬県民が最多…海の実態知らず? 海保調べ


猛暑で海のレジャー事故急増
2018.07.2315:27

夏かぜ、普通のカゼ、熱中症

ここのところ目立つのは夏かぜ、普通のカゼ、熱中症です。

夏かぜは保育園等で流行している手足口病やヘルパンギーナが代表的です。予防方法はうがい、手洗いです。

普通のカゼは発熱、咳鼻水のカゼで一年中みられるものです。
例年はこの時期はあまりみられないのですが、猛暑でエアコンをガンガン効かせすぎると体が冷えて空気が乾燥してノドハナを痛めてひいてしまいます。エアコンを作動している部屋は湿度計が必要です。

熱中症はもちろん気温の上昇が原因ですが、上記のようにエアコンを25℃に設定したりすると、空気の乾燥も問題ですが外気との差が大きすぎ、例えば40℃の室外から25℃の室内にいったりきたりするだけで容易に体調を崩してしまいます。
気持ちの良い室温が必ずしも健康に良いわけでは無いことに留意しましょう。
夏の気温が昔に比べて上がっているにもかかわらず「あせも」の子供が激減しているのをみるにつけ、エアコンが普及したことを感じると共に、子供が汗をかいて体温調節をする機会が減少し機能が衰えているのではと危惧してしまいます。
2018.07.1716:50

手足口病流行拡大と気管支炎

近隣の保育園等で手足口病の流行がさらに拡大しています。

発疹の出方はさまざまで、手足にわずかしか出ない児もあれば、数え切れないくらい出る児もいます。
口の中にたくさんできて痛くて食べられない児もあれば、全然出来ない児もいます。
無熱の児もあれば3日くらい続く児もいます。
少数ながら大人で発熱、発疹が出て辛い人もいます。

また今年の手足口病は気管支喘息を悪化させたり咳が増えて気管支炎を伴う児も多いです。
手足の接触や便から感染することもありますが、基本的には唾液による飛沫感染ですから手足口病の児がたくさん咳をすると
周囲にひろげてしまうこともあるので、季節柄マスクは勧めにくいとは言え、咳対策は必要でしょう。